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男が悩む股間の痒み”いんきんたむし”感染経験者が語る完治までの道のり

さらおです。

過去にいんきんたむしに感染したことがあります。あれは正直半端ない痒みで辛かった・・・いんきんたむしに苦しんでいる方に向けて、感染から回復までの経緯をお伝えします。

いんきんたむし(股部白癬)とは

白癬菌(はくせんきん)という水虫と同じカビの一種で、症状としては強い痒みを伴うことが多い。白癬菌は温かく湿った環境を好むため、通気性の悪い股部は増殖しやすい環境になりがちである。感染経路は家庭内、銭湯や公衆トイレなどが考えられ、ほとんどの場合はヒトヒト感染である。

感染から完治までの道のり

では、早速ぼくの経験をお話します。

はじまり

ある時、股間が痒くなり、夜は寝付けない、中途覚醒、集中力低下と日常生活にも支障をきたす辛い日々が始まりました。場所が場所だけに病院には行かずデリケートな部分の痒み止め(フェミニーナ軟膏)を使用、これを使うと暫く痒みが収まるので毎日塗りまくっていました。しかし、半年が経過しても痒み自体が収まる気配がない、むしろ痒みが増しているような気がして焦りが出てきました。

改めて症状をインターネットで情報を集めるといんきんたむしっぽい、って最初からそんな気はしていましたが・・・しかし、素人の自己診断では確実性に欠けるので止む無く病院に行くことにしました。

ちなみに、いんきんたむしの人が股間に熱いシャワーをかけると気持ちいいという話は聞きますが、これは本当でした。。

診察

皮膚科を訪ねて陰部が痒いことを伝えると当然ながら確認しましょう、さぁ脱いで!という流れになります。女性の看護師さんが数人いる中でズボンを脱ぎ診察、いろいろ触られたてからテープで皮膚を採取、それを医師が顕微鏡で確認していました。結果はすぐ出て、いんきんたむしとの診断でした。

(女性の前でズボンを下ろして、いんきんたむしと診断されるのは何とも言えない気持ちだったのを覚えています)

今後の注意事項として言われたのが、いんきんたむしにフェミニーナ軟膏を塗ると、菌の餌になるから絶対ダメと言われました。あとは、掻かない、お風呂でゴシゴシ洗わないこと、洗いすぎると皮膚上の良い菌を落として白線菌だけが残るそうです。なので直接洗うのではなく、体についた泡で軽く流してやる程度で十分だとか。

今思えば、お風呂でゴシゴシ洗って良い菌を落とし、軟膏で餌を与えていたわけなのでそりゃ悪化しますね・・・

感染経路は不明、家族にも水虫などの症状の人はいないので公共の場でもらった可能性が高いらしい。

処方されたのは塗り薬

ラミシールという塗り薬を処方されました。2週間ほどで効果があるようですが、痒みが収まっても再発しないようにしばらくは塗るよう言われました。

ちなみに、ラミシールはインターネット購入できます。

経過

毎日の塗り薬(ラミシール)と風呂上には股にドライヤーをあてて、しっかりと乾燥させることを徹底した結果、2週間ほどで痒みが気にならいまでに回復しました。ただ、ラミシール自体は痒みを抑える効果がやや少ないのか、たまに痒みが出ることがあったのでフェミニーナ軟膏を塗っていました。良くないんでしょうが、でも痒かったんで。。

処方された塗り薬(ラミシール)は使い終わった後もインターネットで購入してしばらく継続しました。あとは、ほかの部位に白癬菌が移らないよう全身を殺菌できるドクターズチョイスのファンガソープEXを使いました。これは皮膚トラブルの原因となる菌への殺菌効果が高いようで今も定期的に使用しています。少々値段が高いので今は週2日程度ですが、再発率の高いと言われるいんきんたむしが再発していないので効果はあると信じています。

まとめ

いんきんたむしの痒みは半端なく睡眠不足や集中力の低下など日常生活に様々な影響を与えます。自己診断して間違った薬を塗ることでぼくみたいに症状が悪化することがあるので、まずは皮膚科に行くことをおすすめします。陰部の場合、気分が乗らないのは十分に理解できます。ぼくもめちゃくちゃ嫌でしたが、思い切って皮膚科に行ったら2週間ほどで症状が軽くなりました。それまで試行錯誤した半年間と軟膏代は本当に無駄だったと今は感じています。

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