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アラフォーでICLを受けたら、眼精疲労から解放されて快適な毎日が待っていた!

さらおです。

ICLの適応年齢の目安は45歳と言われていますが、アラフォーのぼくが年齢的にはギリギリのタイミングでICLを受けてきました。

ICL体験談

アラフォーがICL手術を受けて1年が経過、今も視力1.5をキープしており眼精疲労からも解放されて快適な毎日を過ごせています。
ICLについてはこちら ICL公式HP

アラフォーがICLを決断した理由

ICLを受ける前はソフトコンタクトを使っていましたが年齢と共に眼精疲労が気になり酷い時には頭痛もありました。

いつかはICLやレーシックをやろうと考えていましたが、恐怖心があり行動に移せないまま数年が経過。転機となったのは近くに開院した眼科の先生がICLを受けており直接話をきけたことで、定期健診さえしっかり受けていれば大丈夫というお話でした。

さらに後押しになったのは例のウイルスが流行し在宅ワークが始まったことで術後も自宅で過ごせるという安心感からICLを受けることを決意しました。

適応検査とカウンセリング

適応検査は無料で受けられるので早速メールで問い合わせするとクリニックから電話があり10日後に検査の予約をしました。

当日はコンタクトの度数表と眼鏡を持ってくること、検査の3日前からはコンタクトを付けないよう言われました。

適応検査

検査はスムーズに進みましたが合計3時間ほどかかりました。さらに、もう1日検査結果のばらつきを確認するため2度目の検査を行いますがこちらは1時間ほどで終了。

結果はICL適合だったのでそのまま手術の申込みをしました。

検査の主な流れ

  • 問診  
  • 検査1 →目の健康状態を検査
  • 検査2 →主に視力検査
  • 検査3 →検査2の内容を違う看護師さんで
  • 説明  →手術の流れとICLについての説明
  • 診察  →検査結果の報告(適合可否)

視力の目標値は1.5に設定、高すぎる設定は年齢的に良くないそうです。

ICLのバージョンはV5_EVO+(2020年時点、最新のレンズ)クリニックのホームページにはレンズバージョンの記載がなかったので最新のレンズで安心しました。

ちなみに、ICLを受けたクリニックは品川近視クリニックです。その後、ほかの眼科にも検査に行きましたが乱視用のレンズを取扱っていなかったので品川近視クリニックにしました。乱視用のレンズを取扱っているかは事前に確認しておく必要があります。

品川近視クリニックHP

ICLの費用はいくら?

ICLにかかった総額は54万円(ICL基本料46万+乱視用10万-紹介キャンペーン2万 ※2020年時点)

支払いの流れは2回目の検査終了後に前金としてレンズ代として19万円を支払い、残りの35万円は手術日の支払いになります。

支払いはクレジットカード決済が可能なので手持ちのカードでポイントアップキャンペーンなど行っていれば上手く活用したいです。

50万円とすると1%還元のクレジットカードでも5000ポイントですから。※カードの上限金額には注意!

支払いはローンを組んでいる方も多かったのでローンを検討しするものいいと思います。

手術日について

手術日の枠とレンズの在庫有無で日程が決まりますが、特にレンズの在庫の有無で日程が大きく変わります。

レンズの手配目安ですが国内在庫は2週間、海外在庫は1ヶ月、在庫なしの場合は3ヶ月待ちになることもあるそうです。手術の希望日があれば余裕を持って計画しましょう。(手術日の3日前からコンタクト禁止)

手術日

当日は手術受ける人のみだったのでクリニックは空いていました。ICL希望者が3人、レーシック希望者1人でした。

手術の順番は当日の受付順ではなく申込みした順にやっていくみたいようですが、最初と最後だと帰る時間が小1時間は違うので、気になる方は手術日を決める際に確認しておきましょう。

当日検査はなく、術後に使用する保護メガネを選んだあと手術着を羽織待機します。その間は数種類の目薬を差し続けるのですが目がショボショボして結構大変でした。

瞳孔が開いていることを確認してから手術前の待機室に移動しそこで点眼麻酔をします(全く痛みなし)あとは呼ばれるまで待機します。

手術室はドラマで見るようなしっかりとした感じで5人ほど人がいました。リクライニングシートに横になり緊張して待っていると”落ち着くのでどうぞ”とボールを2つ渡されました。ボールを握っていると不思議と気持ちが落ち着きました。

いよいよ手術開始、顔に布を被せられテープで固定してまぶたを開く器具をセット患者に求められるのは1点を見つめ続けることだけ、手術中は先生がどんな作業をするのかなど常に声をかけてくれるので安心感がありました。

手術中の痛みはチクチクとした軽い痛みと目を押され圧迫される感じがあり、痛いというより不快感が強かったです。右目から手術して左目に移る時にやっと半分か…と体感時間は長く精神的には疲労しました。

手術後は待機室に戻りしばらく休憩、お菓子が出たので美味しくいただきました。特にやることもないので後の順番の人が順に手術室に向かい、そして戻って来る流れをボーっと見ていました。

その時点で視力はある程度回復していましたが目がゴロゴロする感覚があり違和感がありました。

全員の手術が終わったらレンズの状態と眼圧をチェック(視力検査はなし)特に異常はなかったので帰宅、手術日の滞在時間は3時間ほどでした。

まだ目の霞と違和感があったので帰りは休み休み帰宅、年のせいか回復が遅かったのかもしれませんが、翌日も検査があるので近くのホテルで泊まればよかったと少し後悔しました。

手術後の経過

手術当日は1時間ごとに3種類の点眼を寝るまで使用し、翌日以降も1週間はこの3種類の目薬を1時間ごとに使います。正直かなり面倒ですが何かあっても怖いので真面目にやりました。

翌日の定期検査
視力は1.2でした、少し眼圧が低く出ているようで少し不安でしたが問題ない範囲ということで帰宅。

1週間後の定期検査
視力は1.5でした、眼圧も正常な値に戻っており一安心。問題なければ保護メガネと点眼地獄から解放され、入浴、洗顔、洗髪が解禁になります。

1か月~1年後の定期検査
視力は1.5をキープしており、異常もなく問題ありません。

術後の主な制限

入浴、洗顔、洗髪が制限されて、手術当日は入浴禁止、術後1週間は洗顔と洗髪は1週間禁止になります。

ただし、洗髪は目に水が入らなければいいので美容院や家族の人に注意してやってもらえばいいそうです。

仕事はデスクワークであれば翌日から可能ですが、翌日は検査があるし何より仕事をするほど気力が回復していなかったので、手術日翌日は休みを取ることをお勧めします。

※術後1週間は保護メガネと睡眠時に保護眼帯をする必要があります(保護メガネは割とダサいし保護眼帯は気になって寝付けないし結構大変です)

定期検査

定期検査は、翌日、1週間後、1か月後、3ヶ月後、6か月後、1年後、2年後、3年後と定期的に行い、その後は1年おきに定期健診を受けるよう同意書に書いてありました。

なので近くのクリニックでICLを受けることを勧めします。(3年以降は5,000円/回)

ICLの見え方は

見え方は人それぞれ受ける印象は異なると思いますがICLとコンタクトとの見え方の印象をお伝えします。

ハロー、グレアは軽度ではありますが発生しており、特に気になるのは映画を観る時でコントラストの差が大きいところ。例えば背景が暗いシーンに字幕が入ると輪郭が滲んで見えます(映画好きなのでここは少し残念なところ)

それと、ホールICL特有の光のリングは術後1年経った今でもはっきりと見えており、特にダウンライトや街頭などの点光源を見ると発生します。

徐々には慣れてはきますがホールICLを選択する以上は今後も付き合っていく覚悟が必要になります。車の運転はハロー、グレアは多少感じる程度でライトが眩しくて運転に支障が出るようなことはありませんでした。

まとめ

ICLとコンタクトレンズと比較すると日常生活において見え方が極端に落ちたという印象はありません。ただし、ハロー、グレアが多少出ることやICL特有の光の輪が見えることから、見え方の質という点ではコンタクトレンズの方が上だと感じました。

ただ、ICLをすることでコンタクトの煩わしさから解放され眼精疲労も軽減されたので後悔していません。当然、手術にリスクは付き物なので後々後悔しないよう納得できるまで考えてから決めてください。

コメント頂ければ、答えられる範囲でお答えするのでお気軽に連絡ください。

ハローグレアのイメージ   ICL光の輪のイメージ

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